ゲッターズ飯田の五星三心占いで言っていること

ゲッターズ飯田の本の☆や◎の日に買い物などすると良い。後々、自分の持ち物を見た時にその時の記憶が蘇るらしい。特に買った時のことやいつ買ったかも覚えていないものでも潜在意識の中で感じているということなのかもしれない。

◎は幸運(六星占術でいう所の再会)
☆は開運(六星占術でいう所の財政)

大きく運気を変えるには引越しをすると良いらしい。3キロぐらいは離れたところに引越しをすると良いらしい。方位よりも重要なのはタイミングだそうだ。
◎や☆の年の◎や☆の月の◎や☆の日に引越しをするのがベストだそうだ。契約の日や最初に不動産屋に行って物件を探しにいく時も◎や☆の日が良いそうだ。

逆に運気の悪い時(乱気や裏運気)に引越しをしたりなど大きな決断はしない方が良いそうだ。
乱気(六星占術でいう所の陰影)(四柱推命でいう所の天冲殺)
裏運気(六星占術でいう所の停止)(四柱推命でいう所の天冲殺)
ただゲッターズ飯田さんは大きな変化や決断をすることはやめた方がいいと言っているがそうでなければ特別恐る必要はないと言っている。裏の自分が出てくるということらしい。
裏の自分とは
羅針盤座 ←ーーーー→ 時計座
インディアン座 ←ーーーー→ カメレオン座
鳳凰座 ←ーーーー→ イルカ座

五星三心占いに1〜60番までの中に自分の番号がある。その番号の下一桁に特徴が現れるのだが
その番号は四柱推命と関係がある。
下一桁     
1番 ーーー→ 比肩(自尊心とやる気あふれる頑張り屋)
2番 ーーー→ 却財(強い上昇志向を秘めた大胆不敵な人)
3番 ーーー→ 食神(美食と楽しいことが大好きな楽天家)
4番 ーーー→ 傷官(鋭い言葉と才気にあふれた奔放な人)
5番 ーーー→ 偏財(社交的で好奇心旺盛なお忙しい人)
6番 ーーー→ 正財(無駄なく堅実に行動する真面目派)
7番 ーーー→ 偏官(度胸よくパワフルな仕切りたがり屋)
8番 ーーー→ 正官(真面目で礼儀正しい優等生タイプ)
9番 ーーー→ 偏印(発想力豊かで新しいもの好きな個性派)
0番 ーーー→ 印綬(名誉を重んじ芸術を愛する知性派)




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